早期治療でとびひを治す方法

とびひから起こるSSSSとは

SSSSという病名をご存知でしょうか?

 

ほとんど聞くことのない病名ですが、SSSSというのはブドウ球菌性熱傷様皮膚症候群という病名の略称で全身に症状が出る疾患なのです。

 

とびひの原因菌であるブドウ球菌が作り出す毒素により、皮膚の表面が火傷になったかのように剥けてしまうという病気です。

 

鼻やのどの粘膜で黄色ブドウ球菌が繁殖して増加し、その毒素が全身の皮膚に広がって熱傷症状を発症してしまいます。

 

SSSSのほとんどは、秋〜冬にかけて乳幼児に多く発生します。

 

ウイルス性の上気道炎がきっかけとなってもたらされることが多く、とびひの重症症状であると言われます。

 

37度〜38度ほどの微熱から発生するので初期の頃はかぜの症状に大変よく似ていて、そのあとに発疹・びらん・かさぶたと進んでいきます。

 

幼い時に発症すればするばするほど症状が重くなることが多く、中でも生後一ヶ月以内の乳児がかかったケースではリッター新生児剥脱性皮膚炎と言われ重症となるので気を付けなければいけません。。

 

その他にもとびひの病原になる黄色ブドウ球菌が原因でなる病気は、いろいろなあります。

 

例にあげれば、せつ・麦粒種・肺炎などです。

 

とびひという病気は初期に治療をすればすぐに完治し、それほど重症になる病気という訳ではありません。

 

しかしとびひと同じ病原菌が要因で起こる病気にはSSSSだけでなく様々な病気があるので、とびひと言っても簡単に思わないでちゃんと正確な治療をするということが大事です。

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